Circle Policy 活動方針

It introduces the action policy of this circle.

「S-studio2」での活動方針をご紹介します

『あなたの中にはいま、どんな音が響いていますか?』

「S-studio2」は音楽を愛するすべての方に贈る、音楽創作情報サイトです。

当サイトはオリジナル・二次創作の音楽作品公開を通して「音楽を聴くことのよろこび」を感じていただくことと、音楽に関する情報を提供し、皆様と話題を共有することで「音楽をすることのよろこび」を知っていただくこと。この二つの「音楽のよろこび」を提供することを活動理念としています。

サイト運営にも楽曲制作にも共通して言えることは「あくまで実直に、誠実に」。自分の持つ強みは「どの楽曲にも優しさを持ったアレンジができること」。
日本人として生まれてきて日本人にしかない感性やエッセンスを取り入れながら優しさのある作品を作っています。

音楽に対するポリシー

私の音楽に対するポリシーはふたつあります。
ひとつは「その時出来うる最大限の努力とクオリティーを追求すること」。
そしてもうひとつは「生演奏と打ち込みの融合を実現すること」。

誰の作品と比較するわけでもなく、今現在自分の持ち得る最大限の知識と技術と労力をすべて投入し、自分が納得できる作品になるよう日々努力を続けています。

音楽のテーマは、自分の得意とするクラシック的な用法と、打ち込みを始める礎となったテクノ的なエッセンス、つまりは打ち込みという言葉に集約されますが、このバランスを大切にして生演奏ではできない非現実的なものと打ち込みではできないエモーショナルなもの、それぞれ得意としている持ち味を生かした作品作りを心がけております。

リスナーに媚びる訳でもなく、自分のエゴを押し付けるでもなく。
バランスを取りながら自分を表現していきたいと考えます。

音楽を愛するすべての人へ。

音楽はプロや特定の人間のだけのものではありません。そして人が創ったものを聴くことだけが音楽でもないのです。また音楽には国境も年齢もベテランもビギナーもありません。すべての人が等しく楽しめるものです。それを私は伝えていきたい。

音楽の持つチカラと優しさをより多くの人に伝えて、少しでも多くの人に音楽の楽しさ、素晴らしさを広められればと考えています。

あなたの中にはいま、どんな音が響いていますか?
願わくば、音楽があなたにとって強く生きる糧となりますように。

そんなことを日々想いながら今日も音を紡いでいます。
妥協ができない不器用な人間ですが、末永くお付き合いいただければ幸いです。

「S-studio2」における二次創作に対する考え方

当サイトではオリジナル音楽のほかにもゲーム音楽を主な題材にした二次創作も公開しています。中にはアレンジを加えているものもありますが、基本的には原曲を重視しつつ、音質にフォーカスした拡張を加えるというスタンスです。

二次創作において「なぜ原曲重視をメインにして活動しているのか」「アレンジは展開しないのか」といったご質問もこれまで多く頂いております。そこで当サイトにおける、サイト開設以来変わらない二次創作に対する考え方を以下に簡単に説明させていただきます。

基本スタンス、そして気をつけなければならないこと

基本的に二次創作というのは原作・原曲があってのものだと考えます。ゆえにまずは何は置いても原曲の魅力を伝えられることを最優先に考えて制作に臨んでいます。

そしてそれに付随して二次創作者がとにかく犯してはならないのは原曲そのものや作曲者を貶めるようなものを作ってはならないということです。

アレンジそのものを否定するわけでは決してありません。原曲の魅力を引き出した素晴らしいアレンジ作品というものも世界には沢山存在していますし、私自身、魅力を伝えられると判断すればアレンジすることにやぶさかではありません。

ただ、「素人」であるということや、「アレンジ」であるという言葉をたてにして、愛情や信念や努力もなく、好き放題に原曲を壊した挙句、それを自分の手柄のように振舞うことは許されないと考えます。そういうことは自分のオリジナル作品ですればいい。そこで好きなだけ壊せばいい。

他人のふんどしを借りて活動する以上、原曲の制作者を貶めるようなものを公開するのは制作者に大変な失礼に当たるばかりか、制作者サイドに大きな損失を与える危険すらあります。

当サイトでは「安易な」アレンジや愛情のない二次創作物は公開いたしません。
逆に言えば当サイトの公開作品はすべて最大限の敬意と作品に対する愛情を以って公開しております。
その意味ではオリジナル作品より神経を使って真剣に制作に取り組んでいます。

また、作品に責任を持つため、基本的に安易なバージョンアップ(楽曲の修正)やリメイクもいたしません。プロの商品がそうであるように、一度世間に出したものを簡単に修正しないよう、自分を戒めています。

「どんなに時間がかかっても、自分が納得できるものを」

上に書いたような理由から、二次創作物において一定のクオリティに達しないものは公開しないという、「量より質」を重視するというのも、当サイトの活動指針のひとつです。また「そのとき出来うる最大限の努力を」という当サイトのポリシーにもつながっています。

音楽に対する評価というものは個人その人にとって絶対的であっても全体から見れば相対的なものでしかありません。何が良くて何が悪いのか、そこに基準は存在しません。最終的には自分で判断するしかないのです。だから私は「自分が納得できるものを」提供していきたい。自分が満足できないものを人が喜んでくれるはずがない、と強く思うからです。

二次創作においてまず第一に評価されるべきは原曲であり、原曲の作曲者です。まずそのことが伝えられた上で、アレンジであれ拡張であれ、そこに自分のエッセンスを加えることができたらと考えています。それが当サイトの二次創作に対する考え方です。

とはいえ、自分の創作した二次創作物を見渡しますと、こういった事を書きながらも残念ながら結果的に力及ばず拙いものになってしまっている作品が多いのも事実です。ですが、制作する人間としてこういった気持ちで活動していることを理解していただければ幸甚であり、その上で原曲の魅力を伝えることができたなら、二次創作者としてこの上ない喜びです。

「質より量」は当サイトがわざわざすることではないと考えています。それゆえに公開楽曲の数はどうしても少ないわけですが、当サイトでしか聴くことのできない、高いクオリティの原曲重視の拡張音楽、それを当サイトの魅力にできればと考えており、今後も引き続き活動していく所存です。

「S-studio2」名称の由来について

S-studio2ロゴ

サイト名「S-studio2」は「エス・スタジオ・ツー」と発音し、正式名称は「Digital Sound Development "S-studio2"」と言います。これはプライベートスタジオの名称から由来しており、命名当時は「studio.S(スタジオ・エス)」と呼んでいました。

その後、スタジオの拠点が変更になったのを機に名称を「S-studio」と改名、2番目の拠点ということで数字の「2」が付加されました。 正確には拠点が変わるごとに数字の部分が変更されていますが、サイトでは煩雑さをなくすため拠点の変更があっても「S-studio2」で統一して活動しております。また、現在ではユーザーの方から「エス・スタ」の略称・愛称で呼ばれ、親しまれています。

ロゴのデザインについてはいくつか種類がありますが、媒体のイメージによって使われるものは変わります。ただし、現在基本的には上記のロゴが現在のメインデザインとなっています。

言葉の意味については以下の由来があります。

「S-studio2」の「S」は、「Sound(音、音楽)」、「Sensitivity、Sensibility(感性、センス)」、「Synthesize(混ざり合う、溶け合う)」などといった言葉の頭文字をかけて「S」としています。

「Digital Sound Development」については、「デジタル音楽を創作する」という意味ですが、これは本来なら「Sound」ではなく「Music」、「Development」ではなく「Production」または「Creation」などが適切かと思われますが、命名時に重複していない言葉か調べた後、語感を優先させた結果できた造語です。

「S-studio2」はデジタルの恩恵を最大限に生かし、特定のジャンルに囚わることなく幅広く音楽を創作してまいります。

「音楽を愛するすべての人へ。」皆さんの心に響く作品作りを心がけています。